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※5/7までお値引き中※27,000→25,000円デジタルシンセsynthesizerやデジタル化されたオルガンとは違う直接音に触れるエレキギターのようなダイレクトで太く強い音がします(個人の感想)。珍しい青色デザイン。インテリアとしても秀逸。70年製アンティーク、コンボオルガン、エレクトーン。Yc-20 当時の定価125,000円本体大きさ横約101㎝縦約52㎝厚み約18㎝重さ27キロ立てたときの高さ約85㎝外観、音色ともに非常に気に入っておりましたが、部屋の模様替えのため、処分することにしました。注意点1全体的に塗装の状態は良いですが、細かい剥がれはあります(写真4.5)また前所有者がタバコ吸いながら弾いてたのか鍵盤に焼けあとのような傷あります(写真6)個人的には経年の割に大変綺麗な状態だと思いますが、写真をご確認いただき完全美品をお探しの方はお控え下さい。注意点2Balanceのツマミ(写真7)を上げるとハウリングのようなノイズがでます。「Ⅰ」と「Ⅱ」に振り分けられたフェーダー(グラフィックイコライザー的なものかと思います)の音色をミックスorスイッチングするツマミ(上げるとⅠ、下げるとⅡ)だと思いますが、ノイズが出るため基本的に下げっぱなし(Ⅱのみ)で使用してました。ただ「Ⅱ」のみでもそれなりの音色変更は可能で、個人的には好みの音出せたため気にせず使ってました。現状でご了承いただくか、電気系統の修繕の知識があるかたにおすすめします。因みに某サイトで内部の簡単なクリーニングで治る可能性があるとあったため、一度試しに開けてみましたが(写真8※数年前の写真)、専門知識がなく触るのが怖くて諦めました。その他のツマミ類、ボリュームやピッチ、ベース音の調整、ビブラート、パーカッシブ(一番右の緑の摘み)等は問題なく使用できました。ただ素人検品である点はご理解ください。送料込みですが、大型のためタイミングによっては発送まで少しお時間がかかる(3日ほど)可能性があります。ご了承いただける方のみお願い致します。専用的なご質問にはお答えできませんのでご了承下さい。よろしくお願いします。