新入荷 再入荷

表千家【兼中斎 箱書】【四代 高橋楽斎】『信楽焼 耳付(破袋) 水指』在印 共箱

flash sale icon タイムセール
終了まで
00
00
00
999円以上お買上げで送料無料(
999円以上お買上げで代引き手数料無料
通販と店舗では販売価格や税表示が異なる場合がございます。また店頭ではすでに品切れの場合もございます。予めご了承ください。
新品 11570円 (税込)
数量

商品詳細情報

管理番号 新品 :3131719666
中古 :3131719666-1
メーカー 美濃焼 発売日 2025/02/25 16:50 定価 17800円
カテゴリ

表千家【兼中斎 箱書】【四代 高橋楽斎】『信楽焼 耳付(破袋) 水指』在印 共箱

【堀内家十二世 兼中斎】茶人。表千家流堀内家十二世。大正8年(1919)京都生 。名は吉彦、別号に長生庵。父は堀内家十世不仙斎。京大理学部卒。兄十一世幽峰斎の急逝のため、表千家即中斎のもとで修業ののち十二世を襲名。禅的境地と科学者としての思考が相まって独特の温厚な茶風で知られる。著書に『茶の湯聚話』『茶花』等がある。平成10年、分明斎が十三世を襲名するのに伴い宗心と称する。【四代 高橋楽斎 たかはし らくさい】1925年(大正14)~(現在)滋賀県出身。伝統工芸士3代高橋楽斎の長男。父の後を継ぎ、信楽焼作品を制作。1976年に父の死去に伴い四代を襲名。ロサンゼルスで個展を開くなど活躍。落款は、主に父三代が漢字の「楽斎」であったのに対し、ひらがなの「ら」を用いているのでどちらの代の作品かはほかの歴代作家に比べわかりやすい。陶印は「楽斎」 釘彫「ら」草書押印「楽斎」など。◎サイズ高さ約19㎝ 幅約16.8㎝X約17.3㎝◎桐共箱(兼中斎箱書)。◎状態イタミは無く良い状態です。◎真作保証いたします。◎返品は商品到着後1週間以内に限らせていただきます。◎宜しくお願いいたします。

商品情報の訂正

このページに記載された商品情報に記載漏れや誤りなどお気づきの点がある場合は、下記訂正依頼フォームよりお願い致します。

訂正依頼フォーム

商品レビュー

レビューの投稿にはサインインが必要です