パット ディビニーが2011年のDreby City Classicに出展するために製作したフォアアーム、ウッドハンドル、バットエンド、全てにスネークウッドが使用されたストレートキューとなります。シャフトは、純正シャフトが2本で、数百年前に湖の底に沈んだメイプルを引き上げたサルベージ材が使用されています。最近流行りのトリファイドシャフトにやや似た感じと思います。最近は、使う機会がなくなってしまったため、使っていただける方にお譲りしたいと思います。使用に伴う傷や経年によるリングのニス浮きはありますが、大切に使用していましたので、全体的には良好なコンディションで、プレーに支障となる反りや音鳴りは無いと思います。バット:461gシャフト1:105g(先角径:約12.6mm)シャフト2:95.5g(先角径:約12.5mm)ジョイント形状:ラジアル(G10)付属品:ロゴ入り純正ジョイントキャップ使用に問題はありませんが、あくまでも中古となりますので、ご理解いただける方のみ、購入をご検討ください。