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絵が伊勢神宮にも収蔵になっている 日本画家　河野秀齊　が 鳳凰を描いた手書きの日本画です。手書きなので世界に2つは無いただ1つの作品です。 日本画絵具(水干絵具や天然石の水晶や金箔など)を使って色紙に描いてあります。全体に金粉がまき散らしてあり輝いています。 サイズ　色紙（272×242mm）　 額縁のサイズ300×270mm 返品交換はできません。 私は龍神を描いていますが 今から５年前に「鳳凰を描きなさい」とメッセージを頂きました。 鳳凰を描くと決めたその日に不思議な話ですが 家の中に鳳凰が飛んできました。 ある日、真っ白い鳳凰が飛んできたので その鳳凰を描いて飾ったら、家の中に真っ白い羽が舞ってくるようになりました。 鳳凰は新しいものが入ってくるエネルギーで 新たな機会やチャンスを与えてくれます。 又、龍神と鳳凰が統合することで神となりアセンションが加速されます。 龍神と鳳凰の統合パワーで宇宙からあふれるほどの無限の豊かさが流れ出します。 龍神と鳳凰が生み出す循環のエネルギーは 豊かさと幸せをもたらしあらゆる物事のご縁をつないで 私達の人生を豊かにしてくれます。 鳳凰だけでもチャンスを引き寄せることができますが 龍神と鳳凰を一緒に飾ることで現実化のスピードが驚くほど速くなります。 河野秀齊のプロフィール 1967年長野県に生まれる 天国にいた時の記憶を持ち 生まれた時から画家になることを知っていた。 ある人から 「あなたの周りにたくさんの龍がいて、あなたの身体の中に入ったり出たりしているので、あなたが龍を描くと、絵の中に龍が入る」と言われ描きはじめる。 以来、龍をご購入して頂いた方々から 「絵から本当に龍が出てくるのが見える！！」 「龍からお告げを頂きました。」等、言われるようになる。 それと同時にうれしい報告もたくさん届いている。 伊勢神宮、平安神宮、多度大社、伏見稲荷大社、諏訪大社、龍田大社、宗像大社、椿大神社、真清田神社、津島神社、尾張大国霊神社、二見興玉神社、伊奈波神社、戸隠神社、結城神社、金刀比羅宮、国宝三十三間堂、東寺、 エジプト大使館など多数収蔵 。